神奈川県立横須賀高等学校の概要

教育目標

  1. 心身ともに健康になる。
  2. 豊かな情操と高い教養を身につける。
  3. 意志強固で不屈の精神を持つ。

平成23年度 学校目標

  1. 第一志望進学実現校をめざす
    • 高等教育の基礎となる生徒の学力の深化と向上、志望進路実現の取組みを鋭意推進し、国公立大学合格者100名をめざす。
  2. 〈自己探求〉を深め、〈自己実現〉を図る
    • 探求的な学びを重視したキャリア教育を推進し、生徒一人ひとりへの進路指導の強化・充実を図ると共に、現役合格率80%をめざす。
  3. 横須賀高校に対する帰属意識の醸成
    • 集団生活の中で優れた人間性や社会性を培い、健康で活力あふれる生活の充実を図ることにより、各在籍学年における高校生活満足度100%をめざす。
  4. 県民の教育ニーズに的確に応える学校づくり
    • 安全で信頼される学校づくりをめざし、保護者や中学校・地域などに本校の教育活動を積極的に広報し、双方向の連携を活発にする。
  5. 進学重点校としての、本校独自の在り方の探求
    • 学力向上進学重点校としての取組みの充実と時宜を得た的確な検証・振り返りを行う。

校章

明治41(1908)年4月14日、県立第四中学校として開校した本校は「中」の字を四つ寄せて校章とした。

大正2(1913)年3月11日、校名改称、県立横須賀中学校となった。 当地は関東武士ゆかりの地であったので校章は尚武の掛詞「菖蒲」の花を上から見て図案化した。 小と大の花弁はそれぞれ「ヨ」「コ」のカナ文字でもあり、「中」の字と合わせて「ヨコ中」を表す。 和田義三教諭のデザインで第二代河邊平校長の時に制定された。

昭和23(1948)年4月1日、学制改革により高等学校となり、「中」を「高」に改めた。

校歌

歌詞原作 ・ 三和義彦
歌詞補修 ・ 三好達治
作曲   ・ 團伊玖磨

一、
天がける白雲か
日に新た我らの望み
はてしなき青空よ
ここにして道を学ぶと
記恩ヶ丘に我らつどいぬ
いざさらば道の友垣
誉ある歴史のうへに
新しき行手求めん

二、
学び舎の窓清し
ここにして我らの願ひ
高く秉る灯火よ
その光明るく冴えて
記恩ヶ丘にたゆることなし
いざさらば道の友垣
明日よりはさらに励まん
かへらぬ日今日を惜しみて

三、
朝あけは近づけり
人の世に生きゆく力
若き日の情熱よ
さしのぼる朝日子のごと
記恩ヶ丘に光は見てり
いざ往かん道の友垣
風そよぐ緑の園を
二つなき思ひ出として

校歌

歌詞・高野辰之
作曲・信時 潔

一、
坂東武者の名を留めし
衣笠城址西にして
四辺寸土も史蹟なる
わが学校よ地を得たり

二、
獅子吼のあとの法塔に
剛健努力慕ひつつ
記恩ヶ丘に上りては
報本反始誓ふなり

三、
潮風荒き此処にして
健児我等は身を鍛へ
遠き彼方に目をやりて
常に望みに生くるなり

四、
思出多き此処にして
健児我等は義に勇み
愛と敬を持ちつつ
常に力に生くるなり

課程

全日制の課程・普通科(平成24年5月1日現在)

生徒数
学年 1年 2年 3年 全校
学級数 8 8 8 24
男子 158 159 190 507
女子 122 128 122 372
280 287 312 879

定時制の課程・普通科(平成24年5月1日現在)

生徒数
学年 1年 2年 3年 4年 全校
学級数 4 3 3 3 13
男子 59 39 44 22 164
女子 27 32 14 15 88
86 71 58 37 252

沿革

日付 主な出来事
明治40(1907)年8月7日 神奈川県立第四中学校の設立認可される
明治41(1908)年4月14日 第1回入学式
明治41(1908)年6月20日 開校式挙行、以来創立記念日と定める
大正2(1913)年3月11日 神奈川県立横須賀中学校と改称
大正2(1913)年3月25日 第1回卒業式
昭和13(1938)年4月1日 本校内に神奈川県立横須賀明徳中学設置される
昭和18(1943)年4月1日 学制改革により明徳中学を廃止、本校夜間部とし、併設
昭和23(1948)年4月1日 学制改革により神奈川県立横須賀高等学校に改称(全日制・定時制を置く)
昭和25(1950)年4月1日 男女共学を実施
昭和33(1958)年3月28日 定時制通信特別の時間を廃止
平成6(1994)年4月1日 2学期制開始(全日制)
平成19(2007)年4月1日 学力向上進学重点校に指定(全日制)
平成20(2008)年10月25日 創立100周年記念式典挙行